aging
週に一回顔を会わすぼくより年嵩の女性スタッフは、挨拶もそこそこに、やれ血糖値がどうの、どこが痛い、あそこが調子悪いだの、体調不良を訴えるのだが、
「もういい加減にぼくの顔見て調子悪い話ばっかりするのはやめてくださいよ。
歳を取ると自分の病気の話ばかりになるんだか、聞いてるほうは面白くもなんともなし、不調なんてのはぼくだって同じ。
だけど、そういう話は人にはしないんだ。
人が聞いて楽しくない話はしないもんです。
他の人とやってくれ。」
と釘を刺してみた。

年寄りのブログって病状日記みたいなのが多いのかなあ。
ぼくのブログもそうしようかなあ。
なんちて。

もうあっちこっちが痛くてね。
どうなってんだろなあ。
心臓病仲間のガソリンスタンドのおっさんと話しをした。
「膝が痛いんで病院いったら、年だからしょうがないって。
大丈夫だってさ。」
「身もフタもないよね」
# by bbking1031 | 2012-05-13 18:01 | 写真と日記 | Comments(0)
春風邪
風邪ひいた。
休めないのが辛い。
声が出なくなった。
無理してしゃべるとドスの効いた声になるので聞いた人はビビルようですね。

病院いってきます。
# by bbking1031 | 2012-05-11 08:02 | 写真と日記 | Comments(0)
山下公園
とにかく写真を載せておこう。
ここは横浜♪


あまり珍しくもないですねえ。


無条件で船というものはいい形をしておるのである。
とても好きである。
先端のとんがり、尻に入れても痛くない。




山下公園は、そうか、山の下にあるからなんだね。
山に登ってみて初めてわかりました。
# by bbking1031 | 2012-05-08 23:16 | 写真と日記 | Comments(0)
中華街

あんまり中華街っぽくないでしょ?
# by bbking1031 | 2012-05-08 01:21 | 写真と日記 | Comments(0)
横浜散歩
折に触れだれかれとなく「唐辛子」をあげることにしていて、横浜中華街のいつもの店に買いにいく。
一度に100個買うことにしている。
これで3度目の買出しなので300個買ったことになる。
すでに200個をいろんな人にプレゼントしている。
「唐辛子」って何?
横浜にいけば分かりますよ、ということでもったいぶってみる。

持ち出したカメラは、
OLYMPUS PEN mini E-PM1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6
OLYMPUS PEN Lite E-PL2+M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
重いカメラを持って街を歩き回り丘に登り谷を降りるなどというのがしんどい。
PENは軽くてよい。
しかし、オリンパスは使いにくい。
どう使いにくいかというと撮ってみないとどんな絵になるかファインダーではよくわからん(慣れの問題でしょうけど)。
個性的でなんだか「オレに合わせろ」的な頑固さがある。
昔のカメラだよなあ。
痒いところに手が届かないので、それはそれで使いこなす楽しみというのがあるといえばある。
もうちょっと柔軟に使いやすくしてくれないかなあ。
という思いとは別に、出て来る絵がすっごく雰囲気があるので、使いにくくてもオリンパス。
軽いというのがとてもよろしいです。

ちょいと散歩のつもりが、中華街を歩き海辺を歩き船を見て、ついでに丘に登っていくつかの洋館を覗いて歩いた。
5,6時間は歩いたことになる。
あまり休んだりもしないで、歩き始めると止まることができない性分で、もう泥のようにつかれた。
犬も歩けば足が棒。

港が見える丘に、大仏二郎記念館がある。
大仏二郎さんは猫好きだったのね。
ぼくの母は大仏二郎が大好きで、『霧笛』という小説が特に好きだった。
ぼくも読んでみたがなんか切ない小説だったような気がする。

大仏二郎記念館にカフェがあって、店の名を『霧笛』という。
なんだか母親に招かれたような気がした。
ここに連れてきたかったなあ。
# by bbking1031 | 2012-05-06 16:35 | 写真と日記 | Comments(0)
アミード!
雨がざんざん降っていて、また降り込められるのかと思ったが、ちょっと小雨になったのでそろそろ夏の用意。
引っ越して、そうだ、この家には網戸がない。
裏は広大な荒れ放題の藪である。
虫の宝庫である。
これは夏が楽しみではない。

近くのホームセンターで網戸を物色。
なんだか合うサイズがあるようなないような。
よく分からないね。
ぼくらみたいなお客さんがいて、
「いろいろ試したんだけどだめなんだよね」
「網戸は難しいなあ」
結局網戸のカーテンみたいなの買ってみることにした。
なんだか使えるのかどうかもよく分からない。

ネットで捜した。
サイズを測って注文したらいいようなのだ。
そうだよね。
そりゃそうだ。
そうしよう。

ニトリにいった。
すごい渋滞。
コストコとアウトレットパークにいく車で大変なことになっている。
地元民ですから早い話抜け道を使うわけですが、知らないと家に帰れませんのう。
車で聴いてる音楽が、あれでもないこれでもない、やっぱサンタナでしょう。
「アミーゴ」が「アミード(網戸)」に聞こえる。
気のせいじゃない。
「アマード」にも聞こえるが、雨戸はなくても大丈夫のようだ。
夏用に短いレースのカーテンを買った。
光が欲しいな。
# by bbking1031 | 2012-05-03 21:23 | 写真と日記 | Comments(0)
逝く春 チューリップ
なんだかもてあまし気味だったオリンパスです。
やっと少し癖が分かってきた。
今年はチューリップの花期が短かったのではないでしょうか。
寒かったから、暖かくなってわっと咲いてしゅっとしぼんだ。
OLYMPUS PEN mini E-PM1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6
# by bbking1031 | 2012-04-30 22:28 | 写真と日記 | Comments(0)
頭痛肩こり昭和記念公園
どこでもいいんだけど、近いから昭和記念公園にいってきた。

ちょっとこれはないでしょというくらいの人出である。
今日は入園料無料なのね。
平成24年度 無料入園日のお知らせ
・ 4/15(日) 春の都市緑化推進運動
・ 4/29(日・祝) 昭和の日
・ 5/5(土・祝) こどもの日
 ※小学生若しくは中学生又はこれに相当する方に限り免除
・ 9/17(月・祝) 敬老の日 ※65歳以上の方に限り免除
・ 10/14(日) 秋の都市緑化月間
・ 10/28(日) 秋の都市緑化月間


目的はチューリップとムラサキハナナ。
チューリップは見ごろを過ぎていた。

今年初めて撮ったシャガの花。
シャガは鎌倉がいいね。
鎌倉行きたい。


使ったカメラは、
PENTAX K-5+MACRO 50mmF2.8 EX DG
OLYMPUS PEN mini E-PM1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6
OLYMPUS PEN Lite E-PL2+M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
3台のカメラを首と両肩に掛けて歩き回ったのだが、さすがにこんなやつはいなかったね。
それぞれが個性的で優劣は付けられないんだけど、本日の写真はOLYMPUS PEN mini E-PM1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6で撮ったのがいちばんよかった。
安いカメラなのに解像感が素晴らしい。
オリンパスっていいですよ、ほんと。
しかし、デジイチブームが去る気配はなくて、老若男女ことごとくデジタル一眼カメラを持たざる者なしといった感じでした。

ここまではPENTAX K-5+MACRO 50mmF2.8 EX DG。
そして、これがOLYMPUS PEN mini E-PM1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6




# by bbking1031 | 2012-04-30 01:13 | 写真と日記 | Comments(0)
知っておくべきこと

ドイツ国営放送が「フクシマのウソ」を告発 「原子力ムラ」の恐るべき実態を暴いたドキュメンタリーが話題に
2012年4月18日 13時25分

「明るい未来」はどこへ……
Air Rabbit / Getty Images

 動画サイトYouTubeなどにアップされている、ドイツの国営放送ZDFが製作したドキュメンタリー番組「フクシマのウソ(原題:Die Fukushima Luge)」の衝撃的な内容が、ネット上で話題を呼んでいる。

 今年3月8日にドイツで放映された本作は、監督を務めるZDF特派員であるヨハネス・ハーノ記者が、外国人と見破られないよう防護服を着込み、福島の立ち入り禁止区域に潜入取材する衝撃的なシーンから始まる。

 クルーたちを先導するのは、長年にわたり福島第一原発と第二原発で働いていた原子力分野におけるエンジニア会社の社長だ。同社長は、原発の安全性における重大な欠陥を指摘してきた自身の訴えを東電、政府、大学の学者たちで構成された「原子力ムラ」に無視され続けてきたことを告白。番組は、日本のメディアでは決して語られることのなかった「原子力ムラ」の恐るべき実態を次々に暴いていく。

 インタビューには、日本で強大な影響力を持つグループ「原子力ムラ」に翻弄(ほんろう)された人物の一人として、元首相の菅直人氏も登場。震災後、東電から内密に職員を福島第一から撤退させていいかを打診されていたという衝撃的な事実を告白し、「原発を推進すれば、多額の献金が入り込む。それは文化に関しても同じで、スポーツやマスコミも含みます」と、日本全体にはびこる「原子力ムラ」による圧力の実態についても赤裸々に語っている。

 日本のタブーに深く切り込んだハーノ記者は、番組の最後で「1,000以上もの使用済み核燃料が入った燃料プールがある、半壊状態の4号機が臨界を起こした場合、日本にとって致命的なものとなるだろう」と福島第一原発4号機の危険性を指摘。前出のエンジニア会社社長は4号機燃料プールの上の階に、新しい燃料棒が保管され、「重すぎる」機械が置いてあることを指摘した上で、「もう一度大地震が来れば建物は崩壊してしまうはず。そうなれば、また新たな臨界が起こるでしょう」と深刻な表情を浮かべる。

 本作をパリのプロデューサーに教えられて知ったという、映画『friends after 3.11【劇場版】』を監督した岩井俊二は、「4号機の危険性を指摘するくだりで、地震学者が今後の大地震の発生する確率を語るに至っては、恐怖の一言でした。にもかかわらず、政府はいまだに再稼働と言っている。脱原発というより、脱日本。でも、そう簡単にはできないのが現実。…
自分たちは恐怖を日常として生きていくしかないのか、そう感じてしまいました」とコメントした。

 4号機は、今月12日に冷却装置がストップするというアクシデントが起きたばかりだ。ネット上では、動画を観た人々が、「日本人はぜったいに観るべき」などというコメントと共に、ブログやツイッターを通してこのドキュメンタリーの内容を紹介しており、有志によって作られた日本語字幕バージョンがアップされている動画の再生回数は日を追うごとに増加し続けている。(編集部:森田真帆)
# by bbking1031 | 2012-04-19 10:26 | 日記 | Comments(0)
桜雪降り積もる
脂肪溜めずに金貯めろ、と自分にいい聞かせたいものである。
さて、散歩の続き。
今日でお終いね。

桜雪積もる。
暖かい雪。
まだまだ本物の雪に埋もれている人もいるのに、ありがたいと思います。
# by bbking1031 | 2012-04-19 00:09 | 写真と日記 | Comments(0)
花世界
桜世界に降るごとく。
日本中に、何事もなかったように咲き、そして降り仕切る桜雪。

あ、だめ。
もう眠くって。
春眠赤い血で目覚めた。
よく鼻血がでます。
# by bbking1031 | 2012-04-18 00:26 | 写真と日記 | Comments(0)
桜雪
忙中閑あり。
ぜんぜん歩かないので、ちょっと散歩しなくちゃ。
川まで歩いた。
ずいぶんよいところに住んでいるものだと思う。
空気も風も空もほどよくよい日曜日でした。
5時間も散歩した。
帰宅して泥のように寝た。
散歩がいつも遠足になる。
撮った写真も膨大な数。
整理して載せます。
お付き合いのほど。


カメラとレンズ選び。
これがいいかもね。

次女がちょっと通っていた高校の桜。
ちょっと会いたい。
タバコやめてほしいな。



こういう野原が春らしくて好きです。


ニリンソウがかわいい。
カタクリの花を見にいったのですが、カタクリはお寝坊らしくて。

続きは次の機会に。
よい一日でありますように。
# by bbking1031 | 2012-04-17 07:11 | 写真と日記 | Comments(0)
梅花十景

梅の丘の斜面に朝の光が降りてくる。









あっという間の梅の花。
桜より鮮烈にきっぱりと。

十景目は心の中に。
# by bbking1031 | 2012-04-15 09:36 | 写真と日記 | Comments(0)
いそぎ

春は花のせいで忙しく、花粉のせいかどうかいつもふらふらしていて、そうじゃないな。
昨日の検査で、また糖尿病に足を踏み入れる。
ここのところ油断し過ぎで食事制限も無視していたからお腹がブタちゃんみたいになってきた。
まじいかん。
なべやかん。
おいおかん。
このみかん、オランジーナというらしい。
あんまり甘くないけど、毎日飲んでちゃいけないだろうなあ、ポンポコ。
# by bbking1031 | 2012-04-12 07:32 | 写真と日記 | Comments(0)
青梅の梅林梅の花
朝、7時過ぎに家をでて8時には青梅。
さすがにだれもいません。
いつものように着物博物館の裏山を登って息を切らす。
ここからの眺めがすばらしい。

今年で青梅の梅も終わりらしい。
全部伐っちゃう。
梅の病気らしい。
梅農家の人はかわいそうだ。
ぼくらはただ見るだけど。
実は初めてこの景色を見る。
いつもタイミングを外して、早すぎるか遅すぎるか。
今回は用意周到、準備万端で臨んだ。
見られてほんとうによかった。
今年一番の景色。

花粉症の人が「梅を見にいくと具合が悪くなるからいかない」という。
実はぼくもそうで、梅祭が始まってまだろくに梅も咲いていないころだったにも関わらず体調をひどく崩した。
今回はどうかというと、やっぱりダメ。
頭は痛いし、腹も痛い。
気分も悪い、という割にはお昼ご飯はきちんと食べた。
家に帰って寝込んでしまう。
梅に当たるということかなあ。
# by bbking1031 | 2012-04-08 21:30 | 写真と日記 | Comments(0)
チベットにも春がきてほしい
チベット人弾圧に関する決議
2012年4月5日 | 作成者 下村博文

超党派の「ロブサン・センゲ首相からチベットの実情を聞く議員有志の会」を行った。直前になって中国側から民主党の役職者等には圧力がかかったが、それでも国会議員60名、代理37名、前議員4名と、合計100名を超す大勢の議員が集まってくれた。

このような形での国会内での集会は画期的であり、これまでなかったことだ。チベット人弾圧に関する決議も行った。これは中国政府に亡命政権との直接対話の再開を求め、中国によるチベット人弾圧を非難する決議だ。すでにアメリカ国会でも決議され、国連では再三再四人権問題として取り上げられている。それにしても日本のマスコミがこのことをほとんど記事にしていないのは国際政治オンチとしいいようがない。

日本国国会議員有志によるチベット人弾圧に関する決議
2012年4月4日
ロブサン・センゲ首相から
チベットの実情を聞く議員有志の会

真の友好的日中関係は、中国政府はもとより中国国民との間に築かれるべきものである。よって、すべての中国国民の人権と尊厳の尊重及び真の友好的日中関係の構築を目指し、本日、ここに参集した有志国会議員一同は、以下決議する。

1.2011年3月以来チベット人による抗議の焼身自殺が相次いでいる事態に深い憂慮の念を示すと共に、中国政府に対し、基本的自由の制限、仏僧院に対する懲罰的な治安措置、「愛国教育」の強制など、抗議の焼身自殺の原因となっているチベット人居住地区の人権問題を包括的に検証し、これを解決するための抜本的な政策の見直しを行うよう求める。

2.中国政府に対し、焼身自殺を図った後現場から連行された僧侶や一般のチベット人の身柄や遺体、その他拘束された僧侶の所在を含む安否情報及び拘束の根拠を開示することを求める。

3.2008年のチベット一斉蜂起以来、チベット人居住地区へのジャーナリストや外国人のアクセスが引き続き厳しく制限され、中国政府の政治・宗教・文化・経済政策に異議を唱えたとみなされたチベット人に過酷な処罰が科される強制策が継続している事態に抗議し、中国政府に対し、チベット人居住地域における自由な移動や自由な表現・報道を許可するよう求める。

4. 中国政府に対し、チベット亡命政府との直接かつ真摯な対話を早急に再開するよう求める。
5.中国政府に対し、宗教と親交の自由に関する国連特別報告者による国内訪問を早急に受け入れるとともに、人権弾圧を直ちに停止するよう強く求める。

長年にわたるチベット人の権利に対する制約こそが、抗議の焼身自殺の原因である。中国政府は、チベット人の抗議に対し真摯に耳を傾け、その政策を根本的に見直すべきである。チベット人の権利が尊重された真の「調和社会」こそが、日本が真摯な戦略的互恵関係を結ぶことができる中国であると信じる。
以 上

http://hakubun.jp/blog/



マスコミがほとんど報道しない。
日本は完全に中国に支配されてるんだな。
どうなってるんだ?
ということでブログに書くしかないようです。
チベットについては、せめてここくらい読んでいただくとよいかと存じます。
ひどい話です。
でもね、ちょっと中国人の身になってみると、今までさんざん西洋列国や日本に食い物にされてきたわけで。
「アヘン戦争」だってふざけた話でしょ。
外国の軍隊にいいようにされて嬲られてきたわけだから、今度はこっちの番だぜって気分なのかな。
でも、あのね、もうやめましょうよ、というのが今までイジメてきた側のいい分。
とにかく侵略侵略でやってきた西欧列国アンド日本に対して相当以上の軍事力を持つ中国がしたい放題の乱暴狼藉を近隣諸国に行い、領土を拡大している。
中華思想というのはそういうもので留まることを知らない。
共産主義大帝国として領土を拡大していくのでしょうが、すべての王朝はいつかは滅びる。
中国が滅びる前に日本が滅びるほうが先であってはならんのですよ。
# by bbking1031 | 2012-04-07 08:40 | 写真と日記 | Comments(0)
チベット
チベット民族平和蜂起53周年記念日におけるロブサン・センゲ首席大臣の声明
 2012年3月10日

本日、私たちはチベット民族平和蜂起53周年を迎え、同時に、2008年にチベット全土で行なわれた平和的抗議から4周年を迎えました。チベットのために多大なる犠牲を払われた皆様に感謝の念を捧げます。中華人民共和国(PRC)のチベット支配は53年になりましたが、それでもなお、チベット本土のチベット人はチベット人としてのアイデンティティーと精神を保ち続けています。

この場をお借りして、ダライ・ラマ法王に衷心より敬意の念を捧げます。チベット人のアイデンティティーや精神が保たれ続けているのは、ダライ・ラマ法王が抱いてこられた展望、統率力、善意のおかげにほかなりません。また、自由と平和を求める私たちの運動が広まるよう50年以上にわたって不断の努力を重ねてこられた先輩諸氏に、心からの敬意と謝意を表します。

一年前、ダライ・ラマ法王が政治的指導者の権限を選挙で民主的に選ばれたリーダーに委譲すると発表されたとき、チベット人はダライ・ラマ法王のことを心配し、お考え直しいただくよう懇願しました。今日、ダライ・ラマ法王の展望ならびに決心は寛大で正しかった、と世界中の人々が称えています。政体の移行はスムーズに進められ、2011年の選挙には40カ国を超える世界中の国々に離散・亡命中のチベット人が参加し、多彩な候補者の中から自由かつ公正に議員と首席大臣(カロン・トリパ)を選出しました。

私は、ダライ・ラマ法王が政治的指導者としての正当な権限を私に与えてくださり、常に恩恵を賜り、精神的に支えてくださっていることを心から光栄に思っております。2011年8月8日に行なわれた新主席大臣就任式では、ダライ・ラマ法王は次のように述べてくださいました。「私が若かったとき、摂政タクダ・リンポチェ(Takdrag Rinpoche)は私に政権(シキョン)を引き継がれましたが、本日、私は若きロブサン・センゲにこれを引き継ごうとしています。私は今、長いあいだ胸に温めてきたゴールに到達しようとしているのです」

また私は、この選挙のあいだ、そして私の就任が想定されて以来、チベット本土のチベット人が心をひとつにして選挙を支持したことに心を揺すぶられました。そしてチベット本土からいらした大勢のチベット人と出会い、おしみない支持や賛意を頂戴するたびに、私は深い感銘を受けました。

ダライ・ラマ法王から政治的権限の委譲を賜り、亡命チベット人から権限を委任され、チベット本土のチベット人から心をひとつにした支持をいただいているのですから、私は確信と誇りを持って、中央チベット政権(CTA)は600万人のチベット人の総意の代表者であると申し上げることができます。

中国政府は政治的指導者の交代によってチベット人の自由を求める運動は弱体化すると予想しましたが、そのような予想は現実となってはいませんし、今後も現実となることはありません。チベット人が持つ不屈の精神は若い世代のチベット人が受けつつある高い教育と相俟って力強いリーダーシップとして発揮され、チベットに自由が取り戻されるその日まで自由を求め続けていくでしょう。

中国政府が言うように、本当にチベット人が自由と平等を享受しているのであれば、中国政府はチベットにおける自由かつ公正で透明な民主的選挙の実施を許すべきです。中国支配の53年間、いわゆるチベット自治区(TAR)で党書記のポストを与えられたチベット人はひとりもいません。意思決定できるポストは中国政府の末端部門に至るまで中国人が大半を占め、公共事業に従事する人員もその50パーセント以上が中国人です。民間企業の70パーセントは中国人がオーナーまたは運営者です。高校あるいはカレッジを卒業したチベット人の40パーセントは未就労です。

私たちは、チベット独自の文化、言語、精神性、歴史を守らねばなりません。しかし、チベット問題は、600万人のチベット人の人権と安寧のみならず地球全体に影響をおよぼす遥かに大きな問題でもあるのです。チベット高原には南極と北極の次に大きな氷原があり、「第三の極地」と呼ばれています。チベットの氷河は10本の主要な河川の水源地です。つまりチベット問題は、15億人の生命に関わる問題なのです。年間何十億ドルにも値する鉱物資源がチベットから搾取され、中国経済を活気づけています。チベットの原生林は何十年にもわたって伐採され、現在では半減してしまいました。これは明らかに地球全体の問題です。水源の守り人としてのチベット人の伝統的役割を含め、地球規模で考えて然るべき問題なのです。

1949年に中国がチベットに侵攻した際、中国は、社会主義者のパラダイスに迎え入れると約束しました。しかし実際には、チベット人は二流市民として扱われています。中国人が新年を祝っていた今年の1月23日から24日にかけ、中国憲法に述べられている基本的人権を要求するために大勢のチベット人が平和的に集まりました。中国政府はそのチベット人群衆に対して発砲し、殺し、逮捕しました。チベット自治区(TAR)の中国共産党幹部たちは、チベット人抗議者に対する「戦争」に備えるよう命令を受けていたといいます。

これと明らかに対照的なのが広東省(Guangdong Province)烏坎村(Wukan)の出来事です。烏坎村では、中国人が何週間にもわたって抗議を続けた結果、苦情が聞き入れられ、選挙が行なわれ、抗議者のリーダーが村の新しい党書記に任命されました。さらには省当局も村における自由な選挙を支持していたといいます。

チベット本土では、有識者、アーティスト、リーダーが恣意に逮捕され、投獄されています。1月にインドで行なわれた宗教行事に参加した数千名のチベット人巡礼者たちは、中国帰国後に拘束され、その多くが行方不明となっています。僧侶・尼僧をはじめ、チベット人はダライ・ラマ批判と愛国再教育を強要されています。外国人と海外メディアのチベット入域も禁じられています。

最近、チベットの首都ラサの現状を目にしたある中国人学者は、「チベット人よりも中国人のほうが多い、僧侶よりも警察官のほうが多い、窓よりも監視カメラのほうが多い」と語っています。全域が、布告なしの戒厳令下にあるのです。

中国はチベットにいくつもの軍用飛行場を建設し、さらに多くの人民解放軍(PLA)を駐留させ、近隣諸国の国境まで線路を拡張し、何千もの武装部隊をチベット地域に送り込んでいます。今やチベットには、中国のどこよりも多くの軍隊が配備されています。

チベットでは現在、ハンガーストライキやデモ行進など従来の抗議行動を行なえる場所はどこにもありません。平和的に集まることすらできないのです。その結果、チベット人は極限的な抗議行動を取らざるを得なくなり、2009年から合わせて26人が焼身抗議を図りました。ダライ・ラマ法王と中央チベット政権は、このような極限的な抗議行動を思いとどまるよう常に説得してきました。しかし私たちが訴えてもなお焼身抗議は続き、2012年になってからすでに14名が焼身抗議を行ないました。この責任が中国政府の強硬派リーダーにある以上、これを解決できるのもまた中国政府の強硬派リーダーなのです。焼身抗議はいわゆる「社会主義者のパラダイス」が空約束であることに対する強い拒絶とチベット人のアイデンティティーおよび尊厳の主張にほかなりません。   

チベット人が苦闘している相手は、中国人でも中国国家でもありません。中華人民共和国政府の政策と闘っているのです。中国政府はチベット問題の深さを認め、暴力によって解決できる問題ではないということを理解せねばなりません。

チベット本土の悲劇を収束に向かわせるため、中国政府に申し上げます。チベット亡命政権が提唱する中道政策を受諾してください。中道政策は、中国という枠組みの範囲内において名実伴う自治を求めていくものであり、これについては2008年と2010年に提出した構想書においても提案しております。香港、マカオは高度の自治権を与えられています。台湾が抵抗してもなお、中国は再統一に向けた高度の自治を台湾に提供しています。それなのになぜチベット人には中国憲法に明記されている自治が、その字義通りに与えられないのでしょうか。

中国の次のリーダーが真の改革に着手され、長年にわたる強硬派のチベット政策の失敗を認識なさるものと期待しています。チベットは歴史的に独立国家であり、国際法に則してチベット人は自己決定権を有しています。しかしそれでも私たちは譲歩し、中国とチベット双方にとって有益となる道を選んだのです。時事的な問題に関心の高い中国人市民や有識者の皆様は、なぜチベット人が焼身抗議を行なうのか、その真意と理由を知ろうと試みてください。チベット問題を対話によって平和的に解決することは、中国・中国人・チベット人にとって最善策なのです。

私たちは、中国に特使を送り、対話を再開する準備ができています。しかし中国共産党中央統一戦線工作部の使節は対話に向けるよりも遥かに膨大なエネルギーを費やして世界中を飛び回り、ダライ・ラマ法王と内閣(カシャック)率いる中央チベット政権に痛手を負わせようとしています。そのような過程において、チベット問題は国際問題としていっそう大きく取り上げられるようになりました。

国連創設の主な理由は、人権の追求でした。私は国連に対し、人権の追求という目的に沿ってチベットの危機的状況に対処いただくよう要請いたします。特別報告者を任命し、チベットを査察してください。

また国際社会ならびにメディアに対し、事実を明らかにするための調査団をチベットに送り、意図的に流されている偽情報および検閲のヴェールを剥がしていただくようお願い申し上げます。「北朝鮮の平壌ですら海外メディアのすがたがあるが、チベットの首都ラサには海外メディアがいない」と国境なき記者団は述べています。

東南アジア諸国連合(ASEAN)ならびに南アジア地域協力連合(SAARC)、その加盟諸国に対し、何十億ものアジア人口に影響を与える地政学的・環境学的問題としてチベット問題を議題に含めていただきますようお願い申し上げます。中国がチベット問題に取り組むならば、近隣諸国はより平和になり、地域の調和と安定に寄与することとなるでしょう。

私たち亡命チベット人は、今こそ心をひとつにしてチベット本土の兄弟姉妹を支援していく時です。私たちは教育を最優先していかねばなりません。そうすることで、教養とコミュニティ意識の高いチベット人が育成され、彼らがリーダーシップを発揮してチベット本土に自由が取り戻されるその日まで自由を求め続けてくれるでしょう。内閣(カシャック)からのお願いです。毎週水曜日に、チベット問題を解決していくなかで命を落とされた方々のために真言を唱え、祈りを捧げてください。若い方たちも毎週水曜日にはチベットの衣服を着用し、チベット語で話し、チベット料理を食し、チベット人としてのアイデンティティーと伝統遺産を祝してください。

2012年をチベットのロビー・イヤー(陳情の年)としましょう。今年のチベット歴新年、私は亡命チベット人と支援者の皆さんに向けて、皆さんがおられる国の国会議員にチベット本土の状況やダライ・ラマ法王および中央チベット政権の取り組みについて話し合う機会を持っていただくよう呼びかけました。チベットについて議論し、チベットとチベット人を支援する決議案の通過を試みていただきたいのです。亡命チベット人社会で民主化が進められたこと、政権が委譲されたこと、中央チベット政権のことなどを紹介できる様々な活動を進めてください。

第14代内閣(カシャック)は、統一・革新・自立をガイダンスとして21世紀の歩みを進め、より大きなゴールに向かって最善を尽くす所存です。内閣は、すべての亡命チベット人と支援者の皆さんに再度お願い申し上げます。チベットやチベット本土の人たちのための様々な活動を行なっていただく際には、どうかそれぞれの国のルールを守り、尊厳を保ち、平和的に行なってください。非暴力と民主主義の二つが私たちの不変の原則であるということを忘れないでください。

内閣(カシャック)をはじめとするチベット人は偉大なるダライ・ラマ法王14世がご健在であられ、精神的指導者として私たちを導いてくださることをこのうえなく幸せに思っております。内閣は、ダライ・ラマ法王が2011年9月24日にご自身の輪廻転生について発表された歴史的声明を完全支持いたしております。ダライ・ラマ法王の輪廻転生の決定権は法王ご自身のみが有される権利であり、中国共産党はなんら意見できる立場にはありません。

この場をお借りして、米国をはじめ、欧州、アジア各国の政府、組織、チベット支援グループ、支援を続けてくださる個人の皆様に謝意を述べさせていただきます。私たちチベット人は、皆様のご支援に心から感謝いたしております。また、新旧の支援者の皆様には、世界各地のチベット支援グループに新たな息吹を吹き込んでくださいますようお願い申し上げます。この危機的状況において、私たちはこれまで以上に皆様の助けを必要としております。内閣(カシャック)はまた、議会集会(チトゥ・レンツォク)と完全協力して生産的関係を築き、チベットとチベット人のために力を尽くす所存です。

またチベット人を代表して、インド政府ならびにインド国民の皆様に申し上げます。私たちは、50年以上にわたって亡命チベット人を寛大に迎えてくださった皆様のご親切に、心から感謝いたしております。チベット人の政治的指導者となって以来、この感謝の念は深まるばかりです。

チベット本土の兄弟姉妹の皆さんに申し上げます。私たちの心には常に皆さんのことがあり、毎日、皆さんのために祈っています。チベットに自由が取り戻され、ダライ・ラマ法王がチベットに帰還されるその日まで、私たちは皆さんと共に歩んでいきます。

終わりに、ダライ・ラマ法王のご長命をお祈り申し上げます。全チベット人が自由を取り戻し、雪の国で共に暮らすという長年胸に温めてきたゴールに一日も早く到達できますように。

2012年3月10日
ダラムサラ
(訳:小池美和)


解決には中国民主化不可欠 チベット亡命政府首相初来日
2012.4.3 19:42 [中国]
日本外国特派員協会で記者会見するチベット亡命政府のロブサン・センゲ首相=2日午後、東京・有楽町

日本外国特派員協会で記者会見するチベット亡命政府のロブサン・センゲ首相=2日午後、東京・有楽町

 チベット亡命政府のロブサン・センゲ首相の初来日を記念して、民間シンクタンク、国家基本問題研究所(櫻井よしこ理事長)は3日、東京都千代田区の憲政記念館で、シンポジウム「アジアの自由と民主化のうねり」を開いた。

 センゲ首相は、チュニジアのジャスミン革命から広がった民主化運動の広がりについて、「人々は自由を求めている」と述べ、中国統治下のチベットで続く僧侶の焼身自殺は「チベットの置かれた厳しい状況に世界の目を向けさせ、支援を訴える行為だ」と語った。

 さらに首相は、「われわれは非暴力と対話による解決を望んでいるが、手詰まりだ。中国が対応を変えないと状況は変わらない」と述べ、チベット問題の解決には中国自身の民主化が不可欠との認識を示した。

 シンポジウムには、世界ウイグル会議のドルクン・エイサ事務総長、モンゴル自由連盟党のオルホノド・ダイチン幹事長も出席した。センゲ首相は昨年8月、チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世から政治権限を引き継ぎ、首相に就任した。


大変大きなニュースだと思われるが、今朝の読売朝刊にはひとことも触れていない。
新聞記者もたくさんきていたが、たぶん記事にはならないだろう。
日本のマスコミの9割は中国の意のままに動く。
ということをある代議士がいっていた。
そのとおりだった。
日本はいつかチベットと同じ運命をたどるかもしれない。
民族浄化。
日本人が世界からいなくなる。
日本が滅びる日がくる。
どうにかしないと。
中国とはなにものか。




# by bbking1031 | 2012-04-06 00:07 | 日記 | Comments(0)
台風の中やってきた人
昼過ぎから大風になった。
雨も強く降り出した。
トラックが横転するような強風でぼくのいる建物も風で揺れた。
ひとりで仕事をしていると、「あれ?」
床が濡れている。
管理会社に連絡を取ると、もう外は暗くなっていたし、「職人さんには帰ってもらったから、応急処置として」
あんなことこんなことやってくれというのだが、そんなんやってられるか。
「分かりました。今からいきます」

暴風雨の中、川崎から1時間ほどかけてやってきた。
管理会社の社長さんみずから工具を持ってきて、コーキングしたり床を拭いたり、すごいなこの人。
仕事ってこういう心構えでやるんだなあ。
命がけだよね。
ちょっと自分の仕事の仕方は甘すぎる。
反省しました。

# by bbking1031 | 2012-04-04 08:49 | 写真と日記 | Comments(0)
浮遊感
どうも地に足が着いていない。
春はそんな感じ。
人任せにしているところがいけないんだけど、そうなんですよ、仕事は他人に丸投げしたらまずうまくいかない。
チェックしてないと。

油断してたら木蓮が空一面に咲き出した。
毎日散歩してないから気づかない。

気を抜いたら抜いたところから漏れてくるのであった。

# by bbking1031 | 2012-04-02 08:36 | 写真と日記 | Comments(0)
春嵐
「青嵐」ともいうのか、強風と大粒の雨。
ずっと篭っていることにして、撮り溜めた『世界遺産』などをマッサージチェアに座ってゆらゆらと観るような、ほとんどは夢の中に落ちていた。
珈琲でも飲もうか、そうそう新装なったドトールにいってみよう。

きっちり分煙となって、喫煙室のほうは密閉されているようで注文ができあがって大声で呼んでも気がつかない。
そりゃそうだ。
設計ミスじゃん。
喫煙室の方にスピーカーつけなきゃだろうね。

「さくらラテ」とかいっちゃって、でてきたのはただの抹茶ラテ。
下手が作るとこんなものラテ。
香りはさくらみたいな感じがちょいとする。
桜餅食べたいな。
桜餅は道明寺とか長命寺とか呼ばれるお菓子とはまた違うようですね。
どっち食べたい。


暇なのでドトールの店内を撮ってみる。
散歩のお供は、オリンパスE-PM1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6。
マクロコンバータも持ってきたからこんな写真も撮ってみましょう。

オリンパスは決して楽チンなカメラではないと思う。
昔のカメラみたい。
撮ってみなくちゃ分からない。
それで毎日少しだけでも撮って癖とか理解しないと。
ちょっとこのカメラの性格が分かってきた。
わりとKYですわ、こいつ。
KYってきらいじゃないからダイジョブ。

夜、ミッキ・ロークの『レスラー』観た。
身につまされる。
心臓やられるとこんな感じなんだよねえ。
健康な人には分からないよな。
動悸が激しくなるときの不安感とかね。
まあいいや。
皆さん、食生活には気をつけて。
タバコはだめだよ、ほんと。
# by bbking1031 | 2012-03-31 22:41 | 写真と日記 | Comments(0)
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