日々の泡を綴る うたかたの光を撮る


by bbking1031
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ZAGIN2

えーと、どこまでUPしたんだっけかなあ。

これからいきましょうか。
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おお! これはいいね。
どこがいいんだかしらないが、なんかよか、と自画自賛、地がじいさんともいう。
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そーいえば、「伊東屋」によくいったものだが、今はぜんぜん興味ない。
文房具にはずいぶん凝った。
仕事できない人ほど文房具に凝るんじゃないの、というイヤミのひとつやふたつ、聞き流してください。
自己満でしょ。
能率手帳バインダーがなくなって、BINDEX8穴も製造中止になった。
こだわりは、ゼブラのSARASA1.0mmくらいかな。
大変よくできたノートパソコン持ってるのに仕事がのろのろだったり、すてきなペンを持っているのに殴り書きしかしないとかね。
おブスがお化粧に命がけになるのとどこか似てないか。
ベンツのオープンカーに乗ってるおっちゃんが、サングラスしたりさ、おしゃれなんだ。
「オレかっこいいだろオーラ」が光背のように発散されているのだが、お頭の毛髪が不如意である。
ぼくだったらベンツ買う前にカツラ買うかもな。
とも考えるのだが、ちょっとまて、毛があるくらいでカッコよくなるものだろうか。
ハゲははっきりいってかっこ悪いのである。
ハゲが好きというのは、マリア・テレサみたいに心が広いんだろうなあ。
リーゼントできないんだよ、べらぼーめ。
彼は考えたのだ。
毛があったってそりゃあ当たり前のことだろうから、かっこいいとかなんとかにはならない。
乾坤一擲、よし、ハゲのハンデはハンデとして横に置いといて、ベンツで勝負してやろうじゃねーか!
という考えであったに違いない。
もーしもーしベンツでささやくおふたりさん、てなことになってほしいな。
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ほんと暑くてね。
もうバテている。
「始めて見たよ、彼女の乳触ってんの。
お尻触るのはよくあるけど」
「巨乳か?」
「ううん、ぺっちゃんこ、凹凸なし」
彼氏はなにかを探してたのだ。
彼女の胸のうちを探っていたのである。
と思いたい。
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今日の回文:
乳アチチアチチ
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マッサージチェアがないと生きていけないくらいにバテバテなのである。
「買おうと思うんですよ。
座椅子みたいなマッサージチェア」
「ぼくが持ってるやつ?
2万円くらいかなあ」
「17000円ででてました」
「ぜひ、買ってチョーダイ!!」
「なんですか?それ?」
「一応、座椅子一郎のマネなんだけど」
「財津一郎です」
「財津一郎ってアントニオ猪木の兄貴だってしってる?」
「もういいです」
by bbking1031 | 2010-07-20 00:11 | 写真と日記