日々の泡を綴る うたかたの光を撮る


by bbking1031
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光と影

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これは夕方の水蒸気を心地よいあんばいで含んだ空気に、山に沈みかけた太陽の光が当たって光っているだけのことなのだけど、これは光が当たった空気を見ているのか、それとも水蒸気に当たった光を見ているのか、どちらなのか。
ここから理屈をこねてあーでもないこーでもないというのがたいていの人の常ですが、この閑散とした限界集落のようなブログの主は、いつものように、そんなことはどーでもよろしいというわけです。
そんなことは禅宗坊主にまかせておけばよい。

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今日のテーマは光です。
日本画風にいうと、ものにはもともとの色があるという。
光が当たろうが当たるまいが、そのもの独自に色を持っている。
というような気持ちで色を塗ってるのだろう。
光がないと色も見えないけどね。
ちょっと変だけど、変でもいい。
そういう考え方がある。



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露出をアンダーにすると、そのものの色の個性が浮かび上がる(ような気がする)。
ゲージツ作品風の写真には暗い絵が多いですね。
なんか精神性とか。
ぼくはモノクロの写真がきらいです。
カラーフィルムがなかった時代ならしょうがないけど、この世のものにはたいてい色があって、ぼくは写真は色こそすべてだと思っているから、モノクロ写真などはぜってー撮らない。
よいかわるいかなんていってないです。
きらいといっているだけ。

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エゴの花。
こんなかわいくて甘い花は明るく撮ったほうがいいですね。


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ベランダの花。
なんか雰囲気作ってみた、

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明暗を強くすると、ちゃらい女子もなぜか神秘的に見えてくる。
気のせいである。

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ありふれた雑木林も、なにか意味ありげになる。

なんかよい。






by bbking1031 | 2017-05-27 06:38 | Comments(0)