日々の泡を綴る うたかたの光を撮る


by bbking1031

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初夏

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OLYMPUS E-SYSTEM E-520+ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6
by bbking1031 | 2009-04-30 10:07 | 写真 | Comments(0)

気になる

オリンパスのマイクロフォーサーズが気になる。
パナソニックが次々と新製品を発表しているのに、言いだしっぺのオリンパスが沈黙を守っている。
しかし、ここにきてやっとベールを被せたままで新製品を発表。
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なんのこっちゃわからん。
まあ夏にはやっとオリンパスのマイクロフォーサーズ機が見られるということになりそう。
パナソニックのマイクロフォーサーズ機(G1,GH1)にはまったく食指が動かない。
違うんですよ、そーゆーデザインじゃないんですよ、欲しいのは。
なんだかね、トヨタカローラ買うような人ならあれでいいのだろうが、カメラなんてもんは嗜好品なのである。
癖があって作り込み過ぎるくらいに作り込んであって、メーカーのこだわりとか頑固さとかが感じられるのがよいのである。
因みにキャノンのX3はね、価格.comのクチコミに「安っぽい」とか「おもちゃ」って書いた人がいて、ぼくも同感。
軽くて使いやすくて、しかもキャノンが欲しい人が買うカメラなんだからそれでいいんだけど、あのへなへなとした安っちいプラモみたいなカメラにあの金額(8万円くらい)は出せないなあ。
もうちょっと安かったら欲しいけどね。
とにかくオリンパスがどんなのだすかひっじょーに楽しみである。
マイクロフォーサイズのレンズも早くだしてほしいものだ。

もひとつ我がペンタックスの新製品。
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ぼくがペンタックスに期待しているのはk-mのサイズでもうちょっといいやつをだしてくれということ。
ライブビューはあってもなくてもいい。
ビデオなんか撮れなくてよろしい。
今度の新製品も詳細は分からないが巷の噂ではビデオがつくらしいのだ。
なんだか興味ないね。
by bbking1031 | 2009-04-29 22:20 | カメラ小僧のトホホ日記 | Comments(0)
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PENTAX Km+ DA55-300mmF4-5.8ED
by bbking1031 | 2009-04-28 00:00 | 写真 | Comments(3)

日曜散歩

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「歩くのがいちばんいい」と整骨院のセンセにいわれた。
3時間くらい歩いた。
すっかり初夏です。

PENTAX Km+ DA55-300mmF4-5.8ED
by bbking1031 | 2009-04-27 00:20 | 写真と日記 | Comments(0)

生還

4月15日、午前6時
床より起き上がると同時に激痛。
中腰のまま動けない。
救急車を呼ぶ。
担架に乗るのも2階から下ろすのも一苦労――6名の救急隊員皆さんご苦労様でした。
救急車で近くの病院に搬送。
病院に着いたら先ず痛み止めの注射を打ってくれるものと思っていたが、CTとレントゲンが先で、いろんなポーズをとらされて撮影。
いいかげんにしてくれ! 寝返りもうてないのだ。
手も足も動かせない。
それからほぼ2日間寝たきりとなる。
寝たきりというのはこういうことか。
尿意を催してももちろん動けないから尿瓶を使う。
尿瓶はすぐ近くにある。
尿瓶距離である。
ところが尿瓶手が届かない。
ぎりぎりセーフ。
寝床でシッコするのは悪いことしているみたい。
2,3日で退院できるかという甘い予想は外れて、日増しに痛くなる。
それでも3日目からは尿瓶とは縁が切れる。
バットマンとロビン、ぼくと尿瓶。
入院などほとんどしたことがないのになんだか馴染んでいる自分がいる。

MRI
小さなトンネルの中に体を押し込められる。
火葬場で焼かれる時の気分。
もし意識があったらの話だけど。
すごくうるさいのだが、ピンクフロイドの新曲を大音量で聴いていると思えばなんということはない。
検査結果――骨には異常はない。
長年の不自然な姿勢で背中の筋肉が痛めつけられていたということ。
早い話が運動不足。
腹筋を使ってないらしい。

リハビリ開始
午前中にスタイリストじゃなくてセラピストのきれいなおねえさんがきて、体中触られてなんか気分がよろし。
午後はがっちりしたおにいちゃんにやんわりいろんなとこ触られる。
別に痛いことされたわけでもないのに、リハビリが終ったとたん、激痛が甦る。
筋肉の緊張をほぐすと抑えていた痛みが現れてくるようだ。
人体って不思議だなあ。
「若いのに。」
「若くないよ。」
「あは。ほかはもっと高齢なんで。」
隣で90歳くらいの婆さんが若いセラピストとボール遊びしている。

消灯9時、起床6時
あのね、そんなに眠れるわけないだろう。
夜、長すぎる。

看護婦さんたち
若い。可愛い。
毎朝蒸しタオルで体を拭いてくれる(動けない時はね)。
初日はケツまで拭いてもらった。
すまん。面目ない。
まだ20才くらいかな――という看護婦さんが、子どもが7歳、バツイチだったり、すっげー!
そんな人がたくさんいそう。
「17歳で付き合っていた彼と。
この人しかいないと思って結婚したんですけど、彼遊んでばっかりで。
私のほうから離婚してほしいといって実家に帰ってきたんですよ。
離婚して初めて、世の中にはこんなに男の人がいたんだって気づきました。
いいんだか悪いんだか。」
なんてことを他の患者さんと話している。

お風呂は週一回
寝たきり老人の入浴を観察する。
ストレッチャーに載せられた理科室の標本寸前のじいさんという名の人体の下から、浴槽がせりあがってきて、そのプチ骸骨が水没してゆくのであった。
ちょっとびっくり。
若い看護婦さんにパンツ脱がしてもらう。
自分ではまだパンツも脱げないんだからね。
恥ずかしくないわけがない。
とっとと出てくる。
よく洗えなかったから頭が痒い。
2,3日後、あんまり頭が痒いから特別に洗ってもらうことにした。
体が曲げられないので、例のストレッチャーに載せられて。
因みに、お風呂係は既婚者を充てているそうである。
そりゃそうだろうね。


痛みとの付き合い方が客観的になってくるのと入れ替わりに「暇」が主観的に立ち上がってくる。
ずっと南北朝あたりの歴史書を読んでいる。
このあたりの歴史的な推移というか経緯というかひどく複雑で何度読んでも頭に入らないから、読み応えは十分である。
しかし、それも飽きてきた。
長女が12色のサインペンを持ってきてくれたら絵を描くことにした。
時間はいくらでもあるからじっくり描き込める。
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この1枚には、朝5時から10時まで5時間かけた。
看護婦さんに「絵描きさんですか?」と訊かれた。
そんなわけないでしょ。
絵なんてめったに描きません。
そんなに暇ではない。
写真を撮るのは時間と絵を描くためのスキルが乏しいからである。
芸術家とは暇人のことである。
病室で描いた絵は3つ。
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これは未完成。
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煙草
煙草がない。
だから吸わない。
実際吸う気が起きないからなのだが。
次女が、「お父さん、吸う?」といって、セブンスターを差し出す。
家内が「バカ。」
ちょい不良の娘を持つのも悪くないなあ。
子育ての臨場感も味わえるしね。
外の喫煙所で娘と煙草吸ってると、仕事上がりの看護婦さんたちもいて、世間話で盛り上がる。
「おっと、子ども迎えにいかなくちゃ。」
「私も。月火は学校なので、また水曜日に会いましょう。」
ホント、この若い娘さんたちというか若いお母さんたちの仕事ぶりというか生き方というか、凄いなあ。
自分の仕事の緩さを反省してしまう。

引越し
重病患者の部屋から退院間近の部屋へ。
病院は動かない船だ。
病室は船室。
ひとりひとり違う海を眺めている。
同じ船に乗り合わせて、ひとりひとり違う目的地を想う。
あるいは失った目的地について。
下船の方法はふたつ。
生きて出るか、死んで出るか。
窓の下に墓が見える。
霊安室は1階にある。
病が重くなるにしたがって5階の病室からだんだん階が下がっていく。
2階の病室は三途の川原の待合室、渡し舟を待つ人々。
ぼくは生還できそうだ。
今回はね。
by bbking1031 | 2009-04-23 11:40 | 日記 | Comments(4)

花忙期

さあ花を撮りにいこう。
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この家の周りがこんなふうに艶やかな姿になると、盛春。
今年は花が一斉に咲いていくようで、例年より春は早足で駆け抜けていくようだ。
この写真を撮っていたら、ぼくのほかにもカメラを構えている人がいた。
「通りすがりにこの花を見て。
一眼を持ってくればよかったなあ。」
そうそう、春はどんな花に出会えるか分からないから、デジイチはいつも持ち歩く。
春に限ったことではないけど。
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庭の桜がいっせいに散り始めた。
強い風が吹く。
よく晴れた日の花吹雪。
桜に葉が目立つようになると、まるで春の城門を開いたように、花たちが鬨の声をあげる。
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まず腹ごしらえをしなくては。
青梅に坦坦麺を食べにいく。
ちょっと気になったんだけど、ここの坦坦麺は確かにすごくおいしいのである。
しかし、店内に飾ってある掛け軸の絵がなんだか変なのである。
よく見ると絵の表面に埃が溜まっている。
いくら料理がおいしくてもこれではいけないのではないかなあ。
もうこの店にはこないかもしれない。
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近所のユニクロで春らしいシャツを2枚買う。
成木街道とか小木曽街道とかいう山道をあちらこちら花を見ながらドライブした。
『となりのトトロ』に十国峠病院というのがでてくるけど、十国峠というのはほんとうにあって、その近くで本日最後の花を撮る。
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今春看看又過ぐ。

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by bbking1031 | 2009-04-12 23:18 | 写真と日記 | Comments(1)

春宵一刻

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なんだか面白い一週間だった。
群馬までかつての「戦友」に会いにいった。
5年ぶりの再会であった。
お互いの境遇や経験など、波乱万丈であった。
彼などは地獄をみたはずだ。
しかし、なにも変わってないように見える。
本当に無一物になった彼は、なんだか身軽で爽やかでさえあった。
ぼくはたくさんのものを抱え込んでいる。
だが、気分は同じ。
無一物の心境。
要は心の持ち方ひとつだ。
いつでも身ぎれいにしておくことが大切だ。
若い人には「掃除をしなさい」とばかりいっている。
ぼくが親に毎日のようにいわれてきたことだ。
身辺をさっぱりしておくといいアイデアが生まれる。
気持ちもさっぱりさせておく。
体の脂肪もきれいさっぱり落としたいものだ。
by bbking1031 | 2009-04-12 01:03 | 写真と日記 | Comments(0)

PHOTOSHOP作例

こんな写真を撮っちゃうわけです。
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ビニールシートとか背景の民家とか、うざいわけです。
水仙ももう少し咲いてくれてたらなあ。
というわけでビニールシートも民家も消してしまいましょう。
ついでに水仙ももう少し増やしてあげましょう。
コピーツールを使えば簡単。
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てなこともPHOTOSHOPはできるわけですが、ぼくはやりませんよ。
ただのお遊びね。
by bbking1031 | 2009-04-10 00:39 | カメラ小僧のトホホ日記 | Comments(0)

花降る日

源平枝垂(げんぺいしだれ)というらしい。
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これは昨日撮った写真。
今年は特に花がきれい。
お天気もいい。
桜の頃は花曇の空になりがちなのだが、昨日はよく晴れていた。
一本の木から紅白の花が咲くのが不思議。
なんだかお菓子でできた木のようだ。
辺り一面花だらけになって、ドライブが楽しい。
明日は仕事で群馬までいく。
たくさん花が見られたらいいな。
しかし、仕事ですよ、仕事。
花に見とれてボーッとしないように。

4月8日はお釈迦様のお誕生日。
クリスマスより大切な日なんだけど。
釈迦マスとかね。
昨日はブッダマスイブとかいわないのかねえ。

今日は入学式。
お茶畑のなかにある中学校から生徒たちがいっせいに出てきた。
子どもたちに桜の花びらが降り注いで、花吹雪は風に吹かれて濃緑の茶畑の上を流れていった。
こんな風景もあるのだ。
カメラを持っていなかった。
いつか写そう。
いいんだ。
チャンスはいつだってある。
by bbking1031 | 2009-04-08 23:45 | 写真と日記 | Comments(2)

百花繚乱玉手箱

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花に勝る言葉もなし。

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by bbking1031 | 2009-04-07 00:13 | 写真と日記 | Comments(0)