日々の泡を綴る うたかたの光を撮る


by bbking1031
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もう老い先も短いんだかどうなんだか。
いろいろはっきりさせておこう。
いいたいことはいっておこう。
今まで黙ってたけどほんとはね、とか。
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ちっこい青年がいて、
「肩幅狭いなあ。
大仏の鼻の穴もくぐれるね」
「なんすか、それ?」
「奈良の大仏殿の柱に穴が空いてて、そいつを潜るとなんかいいことがあるとかないとか」
「どんないいことがあるんですかね?」
「鼻の穴が大きくなるとか」
「よくないじゃん」
すると、京都出身の奥様が、
「京都の祇園に縁切り神社あって、穴を潜って縁を切るんです。
お札でかまくらみたいになってる」
なるほど、ここみてください。
お寺や神社はいろんなイベントをやるし、こういうアトラクションも考え出すわけです。
「幸せになれる」っていったって、幸せってなんだろうなあ?
ぼくはもう十分に幸せなんじゃないかと思う。
このごろもういいよって気分ですね。
by bbking1031 | 2011-03-31 22:46 | 写真と日記 | Comments(0)

新しい春がきた

新しく一歩踏み出してみよう。
人に頼らないで、自分の力で歩いてみよう。
今までと違う自分になってみたい。
「0」から始めてみよう。
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by bbking1031 | 2011-03-31 07:58 | 写真と日記 | Comments(0)

停電

子どもたちは楽しむ名人。
停電だって面白い。
昔は急に停電になった。
計画停電には計画的に対処しなくてはいけない。
産業に与える影響は甚大だろう。
うちだって例外ではないが、知恵を絞らないと。
嘆いていても始まらない。
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電力が足らない分、節電をする。
案外できるものだ。
贅沢過ぎた。
そういえば昔は冷蔵庫も電子レンジもなかった。
テレビだって昼間はやってなかったし、コマーシャルの度にテレビを消す家もあった。
もちろんコンビニなんてなかったから、日が暮れてしばらくすると店じまいしてた。
京都の錦小路なんてたいていの店が6時に閉めちゃう。
京都の夜は長いだろうなあ。
ヨーロッパの街なんてたいていこんなものらしい。
不夜城とかいうのは終わりにしよう。
ちょっとライフスタイルを変えたほうがいい。
東京に人口が集中し過ぎているから地方に「疎開」するのもいいだろう。
なんて気楽なことをいってますが、仕事がないから東京に集まるわけだから、企業も地方に引越したほうがいいか。
東電では現在の電力需要はまかなえないしね。
by bbking1031 | 2011-03-29 07:55 | 写真と日記 | Comments(0)

動け

節電のせいだろう、街が暗い。
なんか静かだ。
昔はこんなふうだったかなあ。
日が暮れると町はひっそりとして、家々に点った灯りが暖かかった。
魚を焼く匂いがした。
なんだか懐かしいような。

国道も暗くて、畑の中のラブホが目だって明るい。
一台のマーチが国道をくいっと曲がってラブホのほうへ、精子のように飛んでいった。
はやる気持ちを抑えてるんだろうなあ。

てな脳天気なことでも書いておこう。
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先行きは非常に不安で、不安に押しつぶされそうになるかというとそうはならない。
日本人、落ち着いてる。
というか逃げてもしょうがないか。
経済はどうなるのか。
電力が足らんから、だめなものはだめでしょ。
電力が多少足らなくてもどーにかなる商売を考えなくては。
で、考えた。
準備も始めた。
生き残るには、ただただ考えていてもだめだ。
動け動け。
自分が動けば人も動くだろう。
by bbking1031 | 2011-03-28 23:23 | 写真と日記 | Comments(0)

危険な水

都の水道局に勤めている教え子に電話してみた。
「実際のところ放射能はどうよ」
「300ベクレルですかね」
「それってどんな感じ?」
「有馬温泉の5分の1」
「なにそれ?」
「日本の温泉は1万ベクレルなんてのもありますね。
実際、一生飲み続けてどうかという基準で考えてますから」
「危険なの?」
「まったく問題ないですね」

という話を聞いたのだが、1号機はそうとう危なそう。
冷やせるか。
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by bbking1031 | 2011-03-25 07:54 | 写真と日記 | Comments(0)

本当に欲しいもの

ぼくが本当に欲しいものは、きっと手に入らない。
だから他のもので代用している。
代用だから、やっぱり心は満たされない。
だからいっぱいいっぱいあれやこれや役に立つやらたたぬやら。
暇つぶし、目つぶし、心つぶし。
こうして胸塞がれる思いで、重い夜を厚く湿った夜具のように幾つも重ね、心臓が潰れた。
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by bbking1031 | 2011-03-24 07:56 | 写真と日記 | Comments(0)

新しいことをしよう

あまり詳しいことは書けませんが、今日は初体験の仕事をして、そうだよね、仕事ってこんな感じなんだよね。
見学するつもりでいったんだけど、見ているだけでは分からないから、とりあえずベテランの邪魔にならないように精一杯突撃してみた。
たいていのことは、やってできないことはないと思ってますから。
できないと思ったことだけができないわけで、できると思ったことはたいていしつこくやり続けるから、いつかできちゃうんだなこれが。
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いい年した青年が、40でこぼこならもう立派なオッサンなわけだが、なんだか子どもっぽいんだよね。
独身のせいかなあ。
あかんで、こんなんじゃと思う今日この頃である。
by bbking1031 | 2011-03-23 22:17 | 写真と日記 | Comments(0)

深い雨

深海から湧きあがって
天に昇り
昏い宇宙から
星よりも早く
降ってくる
無音の雨に
揺り起こされた
夜明け

校庭に深海魚がうねうねと動いている
砂場で貝拾いができるだろう
膨らみ始めた桜の木で
ウミウシと
アメフラシが
眠っている

春が
こんなに
寒くやってきた

春が
約束だけは
果たしにきたようだ
by bbking1031 | 2011-03-22 06:21 | | Comments(0)

ほんとうに春が来た

今年も春が来た。
ここにこの木にこの赤い花が咲く。
地面は黄色、菜の花。
白い梅の花。
なんだか、どうしてだか。
ちょっとさみしいんだ。
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ひとりで見ているからだね。
ふたつの目では負けてしまう。
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花の強さに負けてしまう。
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きっともうすぐ雨が降る。
春はそういうものだ。
ほんとに春が来た。
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天変地異も人災も。
春はお構いなしだ。
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天もなければ罰もない。
季節は廻る。
ぐるぐると地球が回る。
ぼくらはなすすべもなく。
いっしょに回る。
by bbking1031 | 2011-03-21 22:43 | 写真と日記 | Comments(0)

このごろは停電でなくてもご近所が静かで、今朝は特に雨が降っている。
休日がほとんどなくて、それがいいとか悪いとかではない。
会社が存続していられるだけまし。
ここで休むと崩れるだろう。
砂でできているような気がする。
ぼくらの文明。
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ついついみんな口にするのは、
「被災地よりまし」
停電もガソリン不足も被災地よりましだし、何より、生きていられるだけありがたい。
お店も閉店しているところが多い。
なによりも節電。
ぼくらが節電することが被災地とどう関係があるかというと、ぼくらが節電することで多少とも化石燃料の使用を減らせることができ、その分を被災地に充てられるということかな。
沖縄の人の質問で「自分たちが節電することが被災地とどう関係するのか」というのがあった。
そう、もう同じ地球にいるのだから、ぼくのすることは遠くの国のだれかさんの生活に影響を与えるんだ。
今までそうゆうことを考えたことがあまりないよね。
みんなで応援している。
毎日なにかできないかと思っている。
宅急便が動いたらなあ。
今は気持ちしか送れないのが残念だ。


by bbking1031 | 2011-03-21 07:34 | 写真と日記 | Comments(2)