日々の泡を綴る うたかたの光を撮る


by bbking1031
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谷根千

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あまり遠くまででかける元気もなく、谷根千をぶらっとすることにした。
子規の旧宅は、ホテル街にあって、なんだか閉まっている。
病床で、俳句だの短歌をこさえるというのは、なんともいえず、かわいそうだな。
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なんだか有名なだんごやだかまんじゅう屋があったが、素通り。
特に目的もないから、まったくやる気がない。
体はずっとだるい。
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写真を撮る元気だけは少しある。
PENTAX K-S1+SIGMA8-16mmとOLYMPUS M10(レンズいろいろ)を連れてきた。
OLYMPUSは小さくていいなあ。
絵はPENTAのほうが好き。
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谷中銀座商店街入り口の古本屋さん。
ユリイカとか懐かしいなあ。
青春だなあ。
濃いなあ。
懐かしいのと恥ずかしいのと、多少の嫌悪感。
15歳から20歳くらいは、ずっとサルトルとアンドレ・ブルトンだったから、それが今さら何ってものだし、そんなこと誰にもいわないのだけど、こういうユリイカみたいな詩の雑誌みちゃうと赤面しますね。
恥多いからね。
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これが「谷中ぎんざ」か。
こんな坂道だとは思わなかった。
しかも、ぜんぜん庶民的でなくて、小町通みたいだし、つまらないのである。
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こういう能書きの多い喫茶店に碌なものはないのだが、ほんとに禄でもないかどうか入ってみる。
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雰囲気は悪くないが、講釈が多いな。
能書きも自慢話も言い訳もいらない。
だいたい上から目線であんちゃんから珈琲の講釈されるのが気に入らない。
珈琲なんぞは舌と鼻できまるだろう。
で、味は、焙煎が強すぎて、竹炭を煮出したってこのくらいの味にはなるだろう。
焼け跡の臭いがする。
残念だな。
かかっていたKEBMOだけは褒めてあげる。
ケブ・モ
音楽家
ケブ・モはグラミー賞を3回受賞しているブルース音楽家。歌手・ギター奏者・作曲家でテネシー州ナッシュビルで妻ロビー・ブルックス・ムーアと在住。「デルタ・ブルース」の末裔とされる。 ウィキペディア
生年月日: 1951年10月3日 (64歳)
生まれ: アメリカ合衆国 カリフォルニア州 サウスロサンゼルス

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谷中珈琲で珈琲豆を買う。
これが、実に、ものすごくおいしい。
最初からこの豆を買って、家に帰って自分で淹れればよかったね。
by bbking1031 | 2016-02-26 09:59 | 写真と日記 | Comments(0)