デジャヴな剥製
2009年 06月 28日
知らないところへゆけば、知らない景色に遭う。
それはあたりまえのことなのだが、時間が違えば違った景色にも見える。
知らないのに知っていることが、旅には往々にしてあって、今回はちょっと不気味であった。
夢を見た。
散歩の途中で気味の悪い場所にでくわした。
ボロボロの家、雑草の茂った庭。
看板には「宝泉地剥製研究所」とある。
研究所のなかに入っていく。
事務所のようなところから下に降りる階段がある。
降りていくと、部屋の真中に池があって、動物の死骸がひとつふたつ。
イタチみたいなやつだ。
池に面したところはガラス窓になっていて光が差し込んでいる。
嫌な匂いがする。
そこに研究所の男がやってきて、剥製の作り方について説明をし始めるのである。
そんな嫌な夢で見た風景をそのまま現実に見てしまった。
建物の名前までいっしょである。
なんでこんな目に遭うのだろう。
不思議だ。
その写真はもちろん撮ってきたが、今は載せる気分にはならないので、またいずれ。
気味の悪い写真です。
それはあたりまえのことなのだが、時間が違えば違った景色にも見える。
知らないのに知っていることが、旅には往々にしてあって、今回はちょっと不気味であった。
夢を見た。
散歩の途中で気味の悪い場所にでくわした。
ボロボロの家、雑草の茂った庭。
看板には「宝泉地剥製研究所」とある。
研究所のなかに入っていく。
事務所のようなところから下に降りる階段がある。
降りていくと、部屋の真中に池があって、動物の死骸がひとつふたつ。
イタチみたいなやつだ。
池に面したところはガラス窓になっていて光が差し込んでいる。
嫌な匂いがする。
そこに研究所の男がやってきて、剥製の作り方について説明をし始めるのである。
そんな嫌な夢で見た風景をそのまま現実に見てしまった。
建物の名前までいっしょである。
なんでこんな目に遭うのだろう。
不思議だ。
その写真はもちろん撮ってきたが、今は載せる気分にはならないので、またいずれ。
気味の悪い写真です。
by bbking1031
| 2009-06-28 23:00
| 日記