日々の泡を綴る うたかたの光を撮る


by bbking1031
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冬来

突然、冬が来た。
やっぱり来るんだね。

HDR(ハイダイナミックレンジ合成)について。
明る過ぎる部分は押さえて、暗い部分は明るくした写真。
映画とかにも使われるのかな。
そうそうテレビのコマーシャルとか。
ほんとは何枚かの露出の異なった同じような場面の写真を重ね合わせて作るんだけど、めんどくさいのでぼくはやりません。
1枚の写真をPSE(PhotoShop Elements)を使ってHDR風に作ってみる。
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このウソっぽい感じがたまりません、てへ。
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普段はほとんどPSEは使わないのだけれど、ぼくの写真を見て「合成ですか?」っていう人がいる。
人工のレンズと人工のカメラを使って画像を表出していること自体加工である。
つまらんことをゆーな。
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カメラや絵筆を使ってこの地球の風景を表現しているのだ。
自然をありのままなんてありえない。
「自然をありのまま風」ってのはあるだろうけど。
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思えば「自然主義」というのも眉唾だ。
極力不自然に感じないように作るってこと?
ネオレアリズモ(イタリア語: Neorealismo)はとても好きだけど。
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平和についての認識。
平和とは敵がいなくなることなんだね。
つまり、カンペキに敵を征圧すること、抹殺することなんだろう。
スターウォーズなんか宇宙に平和が訪れたりするわけだけど、そのためには敵を殲滅しなくちゃいけない。
だから、日本人が使う平和って、世界基準の平和とはおそらくピントがずれまくっているように思うのだ。
平和の反対語が戦争でしょ。
戦争して敵を完全征圧することで平和が訪れる。
アメリカにとっては日本に原爆を2発も投下して、大虐殺をして、完全にやる気を殺いだ。
日本が完全にお手上げになって無条件降伏して、もーどーにでもしてちょーだいってとこまで徹底的に懲らしめてだね、それで平和。
日本の平和じゃないよ、アメリカの平和だ。
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相手がどんなに気に入らない態度や生活習慣やありえねー道徳観を持っていようが、認める、尊重する。
それが協調ということ。
グローバルという考えはここにあるんだよ。
そーでなかったら、旅人が「飯がまずい、こんなの食えるか!」とか「風呂が汚い、便所がクセー!」とかね。
現地の人が気を悪くするなあ。
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とくに宗教についての偏見というか、あれはやめたほうがいい。
宗教ってのは、信じている、あるいは信じてるふりをしている(実はこっちのほうがほとんだと思う)にとっては生きる方便なんだから、そいつにとやかくいちゃもんをつけるべきではない。
「あんたなんで創価学会に入ってるの?」
「生きる手段です」
と答えた人がいた。
その人にとって生きる手段である宗教を否定したり批判したりするのは、あまりにも思いやりにかけることだと思うのですよ。
戦争というのは、自分の気に入らないやつを徹底的に懲らしめることじゃないのかな。
相手を認めない限りはね、こういう野蛮な心情がぼくらにある限り、戦争なんてなくならないと思います、はい。
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by bbking1031 | 2010-10-28 09:33 | 写真と日記 | Comments(0)