日々の泡を綴る うたかたの光を撮る


by bbking1031
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ダビング

昨日から、
『イノセンス』
『攻殻機動隊 GHOST IN SHELL』
『攻殻機動隊S.A.C』
『メモリーズ』
『パプリカ』
『フリーダム4』
『フリーダム5』
『フリーダム6』
『スパイダーマン3』
『パイレーツ・オブ・カリビアン・ワールドなんとか』
こんだけエンコードした。
『ダビンチコード』もダビンチした。
ハードディスクがすぐいっぱいになるはずだ。
それにしても日本のアニメってすごいなあ。
『攻殻機動隊』で、人間という存在とは何かということを考えてしまう。
「孤独」とか得体の知れぬ「淋しさ」とかを感じてしまう。

人は自分の存在の曖昧さゆえに、強烈に「自分という存在を認めて欲しい」という欲求に突き動かされている――「生きている」のではないか。
東京マラソンを完走して涙する自分というのは、「42,195キロメートルを走りつづけた」という事実に裏打ちされた輪郭のはっきりした自分を自分が認識できたことの喜びなのではないか。
登山も受験も、さまざまな困難に立ち向かっていこうとする意思、自分を試したいという意志は、自己認識の欲求の所産だろう。
芸術も恋愛もよく似ているように思われる。
だれかから認められたい、必要と思われたいというのは、他人に自分を自分が望むような人間として認知されたいという願望であろう。
芸術と恋愛は対象があるから、対象に対して同化したいという思いもあるようだ。
「人形使い」と同化した「草薙素子」は、広大なネット世界のなかでなにをしようというのだろう?
草薙にとって、「生きる」とか「存在する」ということにどういう意味があるのだろう?
なんてことをマジメ風に書いてみた。

『すし屋にて』

客:ほんとにこの店のネタは脂がのっていて美味いねえ。
店主:ありがとうございます。
客:シャリの絶妙な塩加減。こりゃあ普通の塩使ってないだろ?
店主:そうなんですよ。よくお気づきで。だいたい私、汗っかきでして。しかも、脂性なんですよ。これがうちの店の独特な味になっているということでしょうかね。どこの店も真似できません。これだけは自信がありますよ。
客:あのさぁ……。いっぺんビニール手袋つけて握ってみてくれる? ん? なんかこのにぎり、クサヤの匂いがするんだけど。
店主:ここ2,3日、出るものがでなくって、やっと今さっきすっきりして。手? ん……洗ったような気もします。
Commented by こーちゃん at 2008-02-24 23:39 x
草薙素子はアニメ見てないからわかんないけど。
昨日、舞踏家と話してて、「存在」を超えて「消滅」に行くのが
ひとつの究極だと。
存在自体に理由はないし、考える必要もないだろうなあ。
ただ、いかに死ぬか?滅するかは大事かもしれん。
そのために生きるのかもしれんですね。・・ みたいな話しを。
まあ、どうでもいいっちゃあ、どうでもいいことなんだけどね。

芸術家肌の人って、そういうことを論ずるのが好きみたいね。
Commented by bbkin at 2008-02-25 00:08 x
ぼくは幻想の中に生きていると思うよ。
『攻殻機動隊』では、「ゴースト」といっておるようだね。
by bbking1031 | 2008-02-24 21:05 | 日記 | Comments(2)