日々の泡を綴る うたかたの光を撮る


by bbking1031
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男の楽しみ方

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こんなこと書くと顰蹙を買うことは必至だとは思いますが、いわずもがなのことでも書かないと腹ふくるる業なのである。
男たちとこういうところを歩くなどというのは、ぼくの人生でも極めて稀なことである。
とても新鮮である。
これが女性といっしょに歩いていると、まず気を使うからあんまり写真を撮ることに集中できないだろう。
「疲れない?」とか、「お腹すいた?」とか、「寒くない?」とかなんとかかんとか下手な気配りをしてしまう。
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だいたい女性というものは、好き嫌いで生きているようなのだ。
「0」か「1」しかない。
感覚的といえばそうなんだけど。
ぼくなんぞといっしょにでかけると、一日中取り憑かれたように歩き回るから、大抵の女の人は、「もうあんたと二度と歩きたくない。」と思うらしい。
「疲れた。」、「お腹すいた。」、「足痛い。」、「頭痛い。」、「喉渇いた。」、「ちょっと休もうよ。」、「こんな店いや。」、「また煙草吸うの?」……。
うるさいわい。
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アトラクションもなんも興味がないので、ただただ歩き回る男たちであったが、うちの娘によるとデ海を楽しむいろいろなテクニックがあるらしい。
たとえば、ファスト・パスの取り方、乗り物に乗る順番とかいつごろが空いているとか、パレードの場所の取り方とか、レストランはどこが安くておいしいかとか。
でも、そんなのかんけーねーのである。
男はただひたすら歩くだけなのである。
ぼくは船が好きだから、以前家族できたときは、ずっと船に乗ってぐるぐる島を回っているだけだったのである。
だってさ、並ぶの嫌いなんだよ。
子どもたちはなんにも乗れないのですっごく怒っていた。
「大きくなったら自分たちできて好きなだけ遊べばいい。」といったら、NAOKOは月1くらいでデ海とデ陸に通うようになっているのであった。
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ほんとすごいよ。
ちょっと歩くだけで景色がこんなに違う。
超広角のレンズを持ってきてよかった。
海(池?)の全景が写せるんだもの。
あのう……こんな写真ばっかりですいません。
自己満でございますから、あしからず。
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外界のビルとか、そういう現実的なものの一切が目に触れないというのは大したものだ。
石神井公園に匹敵する巧みさである。
by bbking1031 | 2008-03-27 02:02 | 写真と日記 | Comments(0)