日々の泡を綴る うたかたの光を撮る


by bbking1031

テーマなんてかんけーねー

またなんだか現実に引き降ろされる。
会議の日々が始まる。
会議というのはプロレスに似ている。
レジュメを作っていて夜中の12時を過ぎてしまった。
そして朝の会議にでるのだが、寝不足はあまり怖くない。
気合でどーにかなる。
怖いのは午後。
すっごく眠くなる。
レジュメを作りながら明日の試合展開をイメージする。
わざと突っ込まれるようなところを残しておく。
突っ込まれてから切り返す。

「このデータはおかしい。」
「あなたからご提出いただいたデータなんですが。」

「理想からいえば……。」
「理想は後まわしにします。現実が先。実現できないような理想は夢想だ。」

「これは大変そうだなあ。できそうもない。」
「やれるかどうかじゃなくて、やるかどうか。どうしたらやれるかを考えるのが仕事じゃないですか。」

なんて戦闘的なことを深夜、あれこれ想定問答してみる。
明日が楽しみだなあ。
ぼくのほうが血まみれになるかもしれない。
それもいい。

アルバイトをしたいという女の子がやってきた。
かつての教え子だ。
お金にならないからやめなさいといって帰す。
好きじゃないとやってられない業種なので、ほんとにお金に困っているならほかを探したほうがいい。

金が仇の世の中である。
宝くじはまたハズレた。
宝くじ売り場のおばちゃんが、「あと2枚、当たれ。」って小声で応援してくれた。
なんかいいなあ。

いつも会社のベランダで人に煙草をたかることにしている。
今日はヤマちゃんのショートホープをたかった。
高校時代はショートホープだった。
箱が小さくて学ランのポケットに入れても目立たないということで人気だったような気がする。
ぼくは学ラン着たまま煙草は吸わなかった。
ちゃんと着替えてから駅前にでて、学ランの連中と喫茶店で煙草を吸った。
だからぼくだけは補導されたことはないのだ。
ヤマちゃんと結婚の話をした。
ぼくと結婚するということではない。
「見合いがはやってるみたいだね。」
見合いする女性の理想ってなんだろうなあ。
年収とかかなあ。
人生に浮沈はつきものだから、年収だって乱高下するかもしれない。
会社だっていつ潰れるかわかったものではない。
安定した収入って、やっぱり公務員が人気なのかなあ。
ぼくの親父は地方公務員だったが、なんだか張り合いのないようすだった。
面白くなさそうだった。
結局、辞めてしまった。
公務員って、いろいろな矛盾を感じながら、精神のバランスとか忍耐とか、けっこうストレスがあるようだ。
セクハラって公務員が多いような気がするんだが、どうでしょうね。
派遣で都立高校でホームページを作っていた女の子が、「もう毎日セクハラばっかり」って嘆いていた。
暇なんだよな。
こちとらセクハラする暇も余裕もないのでござるよ。
by bbking1031 | 2008-04-08 00:40 | 日記