日々の泡を綴る うたかたの光を撮る


by bbking1031
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LOVE THE MOON

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どんなに忘れようとしても
忘れられない

暗闇を歩いていても
突然、きみは現れる

前触れもなく衣装を脱ぎ始める踊り子のように

突然、きみは現れる
今夜の月のように

ぼくは月の匂いを嗅いでいる
月の光は津波のようだ

溺死した烏が空に浮かんでいる


「詩集」
by bbking1031 | 2008-07-19 00:43 | | Comments(0)