日々の泡を綴る うたかたの光を撮る


by bbking1031
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

LOVE THE MOON

c0156908_033822.jpg

どんなに忘れようとしても
忘れられない

暗闇を歩いていても
突然、きみは現れる

前触れもなく衣装を脱ぎ始める踊り子のように

突然、きみは現れる
今夜の月のように

ぼくは月の匂いを嗅いでいる
月の光は津波のようだ

溺死した烏が空に浮かんでいる


「詩集」
by bbking1031 | 2008-07-19 00:43 |