日々の泡を綴る うたかたの光を撮る


by bbking1031

2008年 09月 09日 ( 1 )

貧乏ダンス

貧乏くじって、わざわざ自分で引いているような気がする。
こうすればこうなることと知りながら、貧乏くじだと分かっていながら敢えて選択しているような気がするのだ。
そうでなかったら、阿呆である。
ね?
分かってやってるんでしょ?

義理立てして相手に付き合って心中しなくてもいいのだ。
死にたくなかったら、とっとと不義理をかけばいいのだ。
若い頃、年上の彼女から心中を持ちかけられたことがある。
どうしたか?
逃げた。

だって、やだもん。

ぼくが義理堅い人間だったら今頃はあの世にいる。
あるいは、生まれ変わって、シラスになっている。

生き残るってそれはそれで大変なことなんだ。
主義主張が寿命を縮めることもある。
例のアフガニスタンで死んだ人について、ずいぶん同情する人がいるのだが、アフガニスタン人がどれくらい殺されているんだろうね。
日本人だから同情するんだろう。
外国人がいくら死んだってひとりの日本人の死以上には心を動かされないみたい。
ぼくは、それってなんか変だと思う。
彼は、覚悟していったのだと思う。
偉い人だとも思う。
彼は、「ぼくひとりの死に憤りを感じるなら、世界中の多くの虫けらのように殺されていく人たちのことを思ってくれ」っていっているような気がするのだ。
by bbking1031 | 2008-09-09 00:19 | 日記