日々の泡を綴る うたかたの光を撮る


by bbking1031

2008年 10月 15日 ( 2 )

峨峨たり

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妙義ふるさと美術館から眺める妙義山もなかなかいい。
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ちょうど個展が開かれていた。
田園風景を描いた大きな絵とか足尾銅山の絵なんかがよかった。
なんか気さくな絵描きさんだった。
ニコンを持っていた。
写真も撮って制作の参考にするんだな。
そういえば田中一村も写真を撮っていたなあ。
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高台の美術館から下の駐車場までローラー滑り台で降りられる。
滑ってみる。
ここだけの話、尻の皮が剥けた。
やるもんじゃない。
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もう少し山の上のほうまで走ってみる。
車も少ないし、観光客はみな登山が目当てなのだ。
気合の入った中高年か親子連れ。
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バイクも多い。
ドライブも気合がいる。
岩肌を縫い、絶壁を這うような山道が続く。
忙しくって景色なんか楽しめない。
走り屋さんは楽しいだろう。
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翌日の軽井沢へ抜ける山道(裏妙義というのだろうか)も凄かった。
車はほとんど走ってなくてゆっくり走れたからよかったが、願わくば助手席に座って景色を眺めていたかった。
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山中のさくら公園で珈琲を飲んだ。
小さな女の子ふたりを連れた若いご家族がいたので珈琲をご馳走する。
おちびちゃんがお菓子をくれた。
ぼくはお返しにクッキーをあげた。
気合の入った坊主頭のパパは、
「午前中に赤城までバイクでいってきました」
とかいっていた。
「ヤマハのでっかいやつですか?」
「そうです」
「ロードスターですか?」
なんて話で盛り上がった。
因みにぼくはバイクなんて乗らない。
転ぶと痛いし寒いし濡れるし音楽聴けないしうるさいし植木とか積めないし、なによりひとりだし、あんまりいいとこないのである。
バイクはかっこいいから見てるだけ。
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上のほうにもうひとつ神社があるというのでいってみる。
おお!
ここの岩山もでかい。
金の大黒さまがダサイ。
岩のてっぺんに人がいた。
狂気の沙汰である。
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by bbking1031 | 2008-10-15 09:50 | 写真と日記

妙義神社

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マンディアルグの『大理石』という小説を思い出した。
カッパドキアみたいな奇岩怪石の土地をスポーツカーで走り回る目の回る小説だったか。
幽かな記憶しかないが、あのスリルは忘れられない。
家をでて3時間ほどでこんなところについた。
妙義神社である。
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神社というよりお寺のような不思議な雰囲気。
ちょっとビビる。
なにかとビビりやすい男である。
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こんな階段上るのいやだなと思っていたら通行禁止である。
そりゃあそうだろう。
危ないよ。
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おどろおどろしいのである。
どろろの世界である。
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ちょっと恐すぎる。
夕闇せまるころはもちろん、夜中なんてとんでもない。
こんなところで、しかし、肝試しがしてみたい。
もちろん脅かすほう。
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早々に退散して、近くの「ふるさと美術館」へ向かう。
コスモスが咲いていた。
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by bbking1031 | 2008-10-15 01:25 | 写真と日記