日々の泡を綴る うたかたの光を撮る


by bbking1031
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カテゴリ:日記( 129 )

休憩しようか

一年間、ずっと走りつづけてきた感じ。
明日から3日間休む。
エンジンを切るのだ。
一日目は買い物して、二日目は写真撮りまくって、三日目は一日中お風呂に漬かっていたい。
久しぶりにスタッフみんなでラーメンを食べにいった。
話し足りないので、山猫くんと青木昆虫研くんの三人で馬車道にいって閉店まで四方山話。
ふたりとも気合の入った理系の人なので話が面白い。
芸術は職業として成立するか(飯が食えるか)という話――ほとんどの人が無理だろう。
小説家が小説だけで飯が食えるか。
ほとんど不可能だろう。
詩人なんて詩だけ書いて生きていられる人は数人しかいない。
森鴎外だって夏目漱石だってそうだったのだから、小説だけで飯を食っていけるなんてことのほうが例外なのである。
ぼくにはこのブログのほかに「詩」のブログもあるのだが、そちらのアクセス数は平均して一日1アクセスである。
「0」ではないということだけでもたいへんな励みになる。
近頃、詩を好んで読む人など皆無に近いだろう。
ぼくの詩がとりわけみなさんの琴線に触れるというわけでもないのに、どうして詩を書こうとするのか。
なんてことは特に考えないのである。
ただただ書きたいと思う。
それだけのこと。
by bbking1031 | 2007-12-31 01:20 | 日記 | Comments(4)

「詩集」

ぼくの「詩集」はこちらで更新してます。

ときどきは覗いてやってください。

月に1度、見てくれている人はいるようなのですが、清流のようにきれい。

だれも見たことないくらいのね。
by bbking1031 | 2007-12-23 01:37 | 日記 | Comments(0)

意味あんの?

茶名人がお茶屋の若旦那に数学を教えている。
この若旦那がもうむちゃくちゃいい奴で、ぼくらは彼が大好きなんだ。
巨漢である。
人間ができている。
若旦那は高校3年生である。
とてもそうは見えない。
茶名人に訊いてみた。
「数学って役に立つの?」
「ぜんぜん立たない。」
「だよね。」

中3のシュガーボーイに文学史を教えていた。
「こんなの意味あるんすか?」
「ないよ。」
「意味ないことやるんすか?」
「そ。
きみはバスケやってるよね。
あれ、意味あんの?
だいたい、きみ自身に意味あんの?
ねーよ。
ぼくにも意味なんかない。
この世にはなーんにも意味なんかない。
でもね、やるんだよ。
なんだかな、とにかくやるんだ。
面白いんだよ。
つまんねーってけっこう面白いんだよ。
へへ。」

中1の野球小僧。
「なんか食ってきたか?」
「カレー食べてきました。」
「いいなあ、カレーってほんとうまいよね。」
「うまいっす。」
「インド人に生まれたかったなあ。
毎日カレー食えるもんなあ。
インド人がうらやましい。」
なんて話をしていたのだが、帰宅したら、
「カレー食べないの?
NAOKOが作ったんだよ。」
「いいねえ。
明日食べるよ。」
じつはさっき日高屋ラーメンで中華そばを食べてきたのであった。

ぜんぜん話は変わるけど、前のブログで「SOUL TO SEOUL」という記事を書いたのだが、ローマ字のコメントをいただいたのである。
韓国の方であった。

Umm. Nihonnimo konna omoiwo suru hitoga iratsyaru nannte omoimasendesita.
Watasiga sigotosita datemonomo cyotto mirarete uresii desita.

imawa I do not live in Seoul. but I'm living in Korea. and I'm Koran.

tonikaku Welcome to Korea. omosiroii tabi desitara watasimo yorokobimasuga doudesuka.

( hetana nihongo desitaga yomereba iidesune. Kana wo kakugotoga dekinakute cyotto over simasitaga
meiwakujya nakattara ときどき asobini kitainn desune ;; )

こういうのいただくと、ブログやってて良かったなあと思います、はい。
by bbking1031 | 2007-12-21 00:15 | 日記 | Comments(2)

おやじバンド

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年に1回の「おやじバンド」。
最高齢63歳、最年少18歳。
因みにぼくが最高齢ではない。

これはなかなか心地よい。
ぼくは、神経ピリピリしながらなんかやるのがとてもきらい。
なんとなく、まじめにほんわかだらだらやるのがよろしい。
ぼくにとってバンドなんてレクレーションだから、ただのお遊びだから、楽しみたいなあというのが最優先。
バンドってケンカしやすいんだよね。
うちのバンドは、60代1名、50代1名、40代2名、30代2名、20代2名、10代1名。
わきあいあいでやっている。
ミスしてもだれも責めない。
「聴かされるほうはたまったものじゃないなあ。」
100人くらいの前で演奏する。
今年は盛り上がったようです。
ぼくは演奏するのでいっぱいいっぱいなのでよくわからんのです。
by bbking1031 | 2007-12-17 10:13 | 日記 | Comments(0)

はやくこいこい

久しぶりになにも予定が入っていない日曜日が待っている。
子どものときみたいに日曜日が待ち遠しい。

山シャツが欲しい。
山なんかめったに登らないのに。
セーターが嫌いだから。
まあ、寒いのが嫌いなだけだけど。

日曜日だっていつもと同じように珈琲を入れて、チョコレートのひとかけらか、とらやでも井村屋でもどっちでもいいけど羊羹なんかがあって、甘納豆ならかりかりに乾いたようなのがすき。
日曜日ならお天気がよくても雨が降っててもどっちでもいい。
家のものがみんなぼーっとしていて、おはようといって、ちょっとハグして、こんな幸せってほかにあるかなあ。

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まだまだチョコレートが残っている幸せ。

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アマゾン川から流れてきた。
クラプトンがいる喜び。

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エフェクター用のペダルもきた。
ライブには間に合わなかったけど。

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エフェクターにもなる「耳コピマシーン」である。
日曜日の近所迷惑……という幸せ。
by bbking1031 | 2007-12-13 10:11 | 日記 | Comments(0)

さようなら 勝又進先生

泣いた。
会っとけば、どうにかしてもう一度会っとけばよかった。
「絵をください。」と不躾にもお願いしたら、A4サイズの水彩画にかわいい羽の生えた狸の絵まで書き加えて、額に入れてプレゼントしていただいた。
紙芝居もくださった。
個展でお使いになった絵葉書もくださった。
ぼくのほうからは何もして差し上げることはなかった。
非常に残念だ。
慙愧に耐えない。
会社をお辞めになるとき、お菓子もくださった。
ほんとに気持ちのやさしい方だった。
悲しくてしかたがない。

勝又先生、ありがとうございました。
これからは先生のお書きになった作品をもう一度じっくり拝見させて頂いて、先生のお心に触れたいと思います。
by bbking1031 | 2007-12-07 12:02 | 日記 | Comments(0)

なかなかよろしい

「IN THE WOODS」のほうは、なかなか繁盛しているようである。
急死したのにね。
こっちのほうはあまり人がこないので、なんかさっぱりしてていいなあ。

「ことば」について書いてみる。
「ことばの面取り」ということを考えてみた。
「ことば」というのは、エッジが立っていればいいというような、「ヘビーロック的」な考えの方もいるかもしれないが、ぼくはちょっとそれがいやである。
多少とも「面取り」して欲しいのだ。
いってるほうは自分の思いのたけを表現しきっているつもりでスッキリした気分なのだろうが、聞いているほうはハラハラしちゃう。
ユーモアのないのもいやだ。
剣呑なことば使いもいやだ。
本人はカッコいいつもりかもしれないが、聞き手に対する思いやりがないのがいやだ。
ぼくのような「毒舌家」と思われている人間がこんなこというのも変だけど、ひと手間加わっていないと、ことばって人の心に染みていかないのじゃないですか。
by bbking1031 | 2007-12-07 00:07 | 日記 | Comments(2)

なんだっけ?

「あれ、あの曲だよ、『きみが好きだよ~』とかいうやつ。」
「いい曲だよね。」
「えーと、カイケツでもないし、アサショーリューでもない。」
「『エイリアン』だっけ?」
「そ、そ。
トチニシキでもないし、ジョーキジルクムでもないし……。
イナノラバージョンでもないな。
カツラギエースか?
違うな。」
「コニシキ?」
「ああ、そうだそうだ、キリンジだ。」
「キリンジだね。」
「相撲やめてから歌手になったんだね。」
「うん、たぶんそうじゃないの?」
「コニシキだって歌うたってるし、間違いないな。」
by bbking1031 | 2007-12-05 23:55 | 日記 | Comments(0)
なんだか引越したくなったのだ。
しがらみというしがらみもないし、逃げ出したいという思いもないのだが。
日々は泡のように結んでは消える。
皮膚は時間に包まれている。
流れていく先は見えないが、どこに運ばれているのかは知っている。
何かが終わった。
何かが始まった。
日が沈んでまた昇る。
日々の繰り返しそのものが、ぼくは美しいと思う。
紅葉が終わる前に、写真を撮りにいかなくちゃ。
気持ちをことばにしておかないと、心がさ迷うからね。
また、書き始める。
by bbking1031 | 2007-12-04 22:55 | 日記 | Comments(0)